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草の草 2026年秋号

1,200円

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※ 2026年9月下旬 発送予定

2026年も夏はすべてを執筆に注ぎ込んだ。松原俊太郎の短編戯曲『日本の会話』を完全収録。 『日本の会話』というタイトルの着想源は、ズレにズレた翻訳で奇妙なおもしろ英語を生み出した19世紀の英会話指南書『English as She Is Spoke』。本作では、意味が正しく伝わらないところから会話がはじまります。登場するふたりの人物、「おりがみ」と「あやとり」の言葉は、誤読され、重なり合い、あらぬ反応を引き起こしながら、思いもよらない外部へ接続していきます。うまく話せないことは、ほんとうに会話の失敗なのか。ズレを含んだ言葉を2つの身体でどうにか使い続けるうちに、ふたりのあいだには、そのとき、その場にしかない現実が立ち上がってきます。 2019年より協業を重ねる劇作家・松原俊太郎と、二人組の舞台作家・小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク、協業第7弾となる今作は、豊岡演劇祭2026 無隣館インターナショナル 江原短編セレクションとして、2026年9月、江原河畔劇場にて上演予定。 https://toyooka-theaterfestival.jp/program/18137/ - 発行:2026年9月19日 著者:松原俊太郎 判型:A5判・16頁

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